2006年10月27日
「沖縄そば博物館」歓会門

店長の宮里さん。
もやしの鍋を振ってます。

「へい!お待ち!」
どんぶりから10センチほどあふれて盛り上がったもやし。
圧倒されます。

いっただきま~す!
歓会門さんの麺は手打ち。
薪を燃やし 木灰を作り、木灰をベースに木灰汁を作り、その木灰汁を麺に練り込んでいます。
一切の添加物を使用せず、沖縄そば本来ののどごしと 歯ごたえが味わえます!
シャキシャキっとした「もやし」の食感がおいしいです。

猛烈に食べはじめて10分。
まだまだ、どんぶりの底は見えません。(笑)
1杯で2食分のボリュームがありますよ。
や~さ(お腹が減った)している方には、満足する一品です。
Posted by 沖縄そば伝道師・野崎真志 at 10:18│Comments(0)
│沖縄そば博物館