2010年10月01日
自家製麺 なかむらそば(10/9/26放送)




【自家製麺 なかむらそば】
恩納村瀬良垣、58号線沿いの万座ビーチを名護向けににあります。
ガラス張りの店内から東シナ海の水平線が見渡せます。
取材に行った日は、満席の状態で、店裏のテラス席で食べました。
観光客がいっぱいでした。

今回のメニュー
アーサそば
アーサがドンブリいっぱいに広がっていて麺が見えません。
一口すすると、アーサが飛び込んできます。
麺にもアーサが練りこまれています。
弾力のある麺でアッサリしたスープに良く合います。
特にアーサの味や風味は感じませんでした。
三枚肉は、甘辛く味付けされていて、麺とスープがすすみます。
やわらかく、脂身もおいしくいただけます。
たくさんの「沖縄そば」を食べている私ですが、ここの三枚肉は、県内の「沖縄そば屋」でも上位ランクの三枚肉だと思います。
かまぼこにもアーサが入っています。
どんぶりの中に、どこまでアーサを入れるんだ!?って思うんだけど、しつこくない。
正直、食べるまでは「磯(イソ)くさいのかな~?」と思っていたけど、全然におわない。
あっさりしているので、何杯でも食べられる。
たいへん勉強になりました。
ありがとう、「なかむらそば」。
「アーサざんまい、アーサづくし、アーサだらけ、アーサだらけの水泳大会!」
「黒田アーサーにも教えたいお店!」
って、ラジオで話したら、「ふざけすぎ!」って怒られました。(笑)
※TBSテレビ「ひみつの嵐ちゃん」にて、女優の比嘉愛美さんの
おすすめの「沖縄そば」として「アーサそば」が全国放送されたようです。
自家製麺 180g アーサが練りこまれている 少し細め 少し硬め 少しちぢれ麺
具
三枚肉×2ヶ
アーサかまぼこ×2ヶ
アーサ×たくさん
店主への質問
○麺のこだわり・特徴
麺にアーサを練りこんでいます。
乾燥させたアーサを粉砕し、水加減を注意しながら小麦粉に混ぜて生地を作ります。
スープとの絡み合うように手もみでちぢれを入れて、「かためで、コシのある」麺になるように心がけています。
○スープのこだわり・特徴
豚骨から煮込んだスープは、こまめにアクを取り、余分な脂分も取っています。
カツオは枕崎産の削り節を使っています。
あっさりとしたスープに仕上げています。
○具のこだわり・特徴
三枚肉は下処理して茹でた後、下味を付けます。
1日寝かして自然に冷ました後に、1センチ間隔に切った後にも味付けをして肉にしみ込ませています。
アーサは、伊江島産で那覇の公設市場の業者さんが丁寧に洗って、乾燥させたものを仕入れています。
〇開業のきっかけ(経緯)
なかむらそばの先代は10年前に48歳の若さで亡くなりました。
その後、奥様が閉店する事に決めたのですが、厨房業者や取引先の方がこの店を残したいと思い、
店を継いだそうです。
その時に、厨房で仕切っていた方が嘉手納の「みよ家」を経営されている「田崎さん」だったんです。
田崎さんが8年間「なかむらそば」の味を守ってくれて、2年前に私に引き継いでいただきました。
○一番苦労したこと
夏場は観光客がたくさん来店するので、仕込みが大変です。
その仕込みに慣れるまでが苦労しました。
○一番うれしい・たのしいこと
お客さんの「おいしかった」の一言。
○店長・新地さんにとって「沖縄そば」とは?
仕事の一部。
沖縄そばがないと、生きていけない。
【自家製麺 なかむらそば】
住所 :恩納村瀬良垣1669-1
定休日 :元旦・1月2日
駐車場 :30台
営業時間 :11:00~20:00
電話 :098-966-8005
取材日 :10/9/19
Posted by 沖縄そば伝道師・野崎真志 at 18:35│Comments(0)
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