2006年12月22日
どこの「沖縄そば屋」でしょう?

どこの「沖縄そば屋」でしょう?
答えは・・・

「ポールの家」(沖縄そば) でした~。
そばの画像だけでわかった人は、ハイレベルのそばじょーぐー(沖縄そば大好き)ですね~。
最初、「ポールの家(沖縄そば)」と聞いた時、
「さすが沖縄、外人さんが「沖縄そば屋」をやってるんだ~?!」
と、思いましたよ

「ポールの家」と名付けた真相は、20年ほど前に「ポール」というお店を出していたからだそうです。
場所は、豊見城市 与根です。
Posted by 沖縄そば伝道師・野崎真志 at 10:51│Comments(2)
│沖縄そば食べ歩き日記
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以前に取材で訪れたそば屋シリーズ。今回はポールのそば屋。 一年弱前、当日に電話していきなりの取材申し込みだったにもかかわらず、快く取材を受け入れてくれた店だ。 那覇から...
ポールのそば家【1748】at 2006年12月22日 23:02
この記事へのコメント
これはヒントなしで解りました(笑)
そばもですが、白いお皿に盛られたゴハンが特徴ですね。
テビチそばを断念した理由を聞いて感心した店です。
どうしても、毛を完璧に処理できないから、納得いかなかったそうです。
そばもですが、白いお皿に盛られたゴハンが特徴ですね。
テビチそばを断念した理由を聞いて感心した店です。
どうしても、毛を完璧に処理できないから、納得いかなかったそうです。
Posted by くさの at 2006年12月22日 22:57
くさのさんへ
「ポールの家」
お店の名前、お店の色、インパクトがあるお店ですね。
「ポールの家」
お店の名前、お店の色、インパクトがあるお店ですね。
Posted by 野崎真志 at 2006年12月23日 11:01