2006年12月22日

どこの「沖縄そば屋」でしょう?

どこの「沖縄そば屋」でしょう?


どこの「沖縄そば屋」でしょう?


答えは・・・

「ポールの家」(沖縄そば)



「ポールの家」(沖縄そば) でした~。


そばの画像だけでわかった人は、ハイレベルのそばじょーぐー(沖縄そば大好き)ですね~。




最初、「ポールの家(沖縄そば)」と聞いた時、


「さすが沖縄、外人さんが「沖縄そば屋」をやってるんだ~?!」


と、思いましたよびっくり!




「ポールの家」と名付けた真相は、20年ほど前に「ポール」というお店を出していたからだそうです。







場所は、豊見城市 与根です。


同じカテゴリー(沖縄そば食べ歩き日記)の記事
ぱーくさいど
ぱーくさいど(2011-11-21 11:23)

首里そば
首里そば(2011-10-27 08:30)

あんそば
あんそば(2011-10-27 08:06)

そば処月桃
そば処月桃(2011-10-14 20:43)

かりー亭
かりー亭(2011-10-03 08:10)

ちょーでーぐぁー
ちょーでーぐぁー(2011-09-30 09:20)


Posted by 沖縄そば伝道師・野崎真志 at 10:51│Comments(2)沖縄そば食べ歩き日記
この記事へのトラックバック
 以前に取材で訪れたそば屋シリーズ。今回はポールのそば屋。 一年弱前、当日に電話していきなりの取材申し込みだったにもかかわらず、快く取材を受け入れてくれた店だ。 那覇から...
ポールのそば家【1748】at 2006年12月22日 23:02
この記事へのコメント
これはヒントなしで解りました(笑)
そばもですが、白いお皿に盛られたゴハンが特徴ですね。

テビチそばを断念した理由を聞いて感心した店です。
どうしても、毛を完璧に処理できないから、納得いかなかったそうです。
Posted by くさの at 2006年12月22日 22:57
くさのさんへ

「ポールの家」

お店の名前、お店の色、インパクトがあるお店ですね。
Posted by 野崎真志 at 2006年12月23日 11:01
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。