「落語・達磨寄席」に行ってきました。
今回デビューする「おきらく亭ちんす好」を目当てに行きました。
小学校4年生で「饅頭恐い」を上手に演じていました。
饅頭を食べる様子は、本当に食べてるようでしたよ。
将来すごい落語家になってもらいたいですね。
「ちんす好」という芸名は、本人が考えたそうです。
センスがいいですね。
すい好さんの「応挙の幽霊」もおもしろかった~。
くう好さんの「転失気」は、大うけしてましたね~。
はち好さんの「近日息子」のオチは「うまい!」と手を叩きました。
今度の寄席は、11月。
また、上手になっている「ちんす好」が楽しみです。
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