神渡良平先生の講演会
神渡良平さんは、38歳の若さで脳梗塞で倒れ、一時は半身不随となったそうですが、
必死のリハビリで再起した経験をされています。
その闘病中に、「人生は一回しかないこと」 「どんな人にも使命がある」と、痛感したそうです。
私は、一時間半の講演の中で、何度も涙を流してしまいました。
(ハンカチを持っていけばよかった)
帰りには、3冊の本を自分へのお土産に買って帰りました。
いいお話が聞けて、いい一日でした。
このような機会を与えてくださった、
上江洲さんに感謝いたします。
ありがとうございました。
関連記事