2008年07月10日
ブラジル 沖縄そば人気

ブラジル→文化遺産に登録(沖縄タイムス記事)
沖縄県移民がブラジルに持ち込み、南マット・グロッソ州カンポ・グランデ市の郷土料理として、
多くの人に親しまれている沖縄そば。
この地で「SOBA」の代名詞となった沖縄の食文化の一つが、二〇〇六年八月に同市の文化遺産に指定されていたことが分かった。
沖縄生麺協同組合(那覇市、宮城實理事長)によると、世界でも初めて。
ブラジル人の嗜好に合わせて独自のスタイルを確立しており、市内の屋内施設で週三回開かれる露天市(フェイラ)の目玉として、人気を集めている。
ブラジル→文化遺産に登録記事
2008年06月15日
沖縄そば

沖縄そば(おきなわそば)は、沖縄料理の一つで、沖縄の伝統的な麺である。
単に「すば」、あるいは「うちなーすば」とも呼び、沖縄で「すば」「そば」の呼称は通常はこの沖縄そばを指す(蕎麦を指す場合は特に「日本そば」「ヤマトそば」「黒いおそば」などと呼んで区別される)。
「そば」と呼ぶものの蕎麦粉は使用されず、小麦粉100%の麺でかんすい(鹹水)を用いる。
製法的には中華麺の一種であり、公正競争規約の上でも「中華めん」に分類されているが、
麺は一般に太めで、和風のだしを用いることもあって、その味や食感はラーメンよりむしろうどんに近く感じられることが多い。
発祥については諸説あり、中華麺としては400年前、あるいは650年前から伝承されていると伝えられる。
しかし、沖縄では採れない小麦粉を用いた麺料理は、琉球王国時代には王族などごく一部の特権階級に限られた食べ物であったようで、当時のレシピなどはまったく残っていない。
庶民の食べ物としての「そば」が紹介されたのは明治後期のことで、県民食として大々的に普及して現在のような形態となったのは戦後、県外にもその存在が知られるようになったのは沖縄復帰以降のことである。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
2007年10月15日
10月17日は「沖縄そばの日」

10月17日は「沖縄そばの日」です。
ちょっとうんちくを書いておきます。
別サイトで記事として書いた文章なので、かた苦しいですがご了承くださいませ。
【沖縄そばとは】
沖縄の県民食として老若男女から愛され続けている沖縄そば。
沖縄そばの起源については、明確な記録は残っておらず様々な諸説がある。
14世紀後半に中国の明から伝わったという説、15世紀 中国から琉球王朝に訪れていた冊封使によって伝わったという説 中国人が長期滞在中に作り出したという説など。
いずれにしても 沖縄そばのルーツが中国にあることは間違いないようです。
また、琉球王朝時代には 小麦粉は高価だったため、宮廷料理として特別な位の人にしか食せないほどの贅沢品だったそうです。
沖縄そばの麺は そばには通常 そば粉が使われるのに対して、沖縄そばは小麦粉を使用します。
それに塩水とかん水を混ぜ合わせて麺を打ちます。
また、ガジュマルなどの木を燃やし、その灰を漬けた水の上澄みをかん水として使うのが、昔ながらの技法。
『木灰そば』として人気が高く 現在でも、その方法を用いる店もあります。
茹で上げた麺には、沖縄の高温多湿の気候に耐えるように、油をまぶすのが一般的ですが、最近では生麺を使う店も増えています。
麺の種類は細麺や中細麺、北部地域でみられる平太麺や石垣島の八重山そばに用いられる丸細麺など、様々な種類があります。
沖縄そばのスープは カツオと豚骨を煮込んだものが一般的であるが 鶏ガラ・昆布・塩・いりこ・野菜などを加えたり、
塩や調味料で味を調えるなど、各店舗によって異なります。
材料の配分次第で あっさり目からこってり目の味まで味の幅も無限大です。
現在の沖縄そば志向としては、あっさり目を好む方が多いようで、沖縄そば屋もあっさりとしたスープを提供するお店が増えています。
沖縄そばの具材は もともとは 薬味としてのネギが添えられていた質素な沖縄そばが、時代の変化と共に 味付けされた豚肉(三枚肉・赤身肉・本ソーキ・軟骨ソーキ・てびち)やカマボコ 錦糸卵がのるようになり 沖縄そばにのせる具のバリエーションが徐々に増えてきました。
現在では、ゆし豆腐・野菜炒め・フーチバー(よもぎ)・スヌイ(もずく)チキン・トンカツ・タコス・アーサー(海草)カレー・マーボー豆腐など その広がりはとどまる事を知らない。各沖縄そば屋も 新しい沖縄そばの開発に余念がない。
沖縄そばの日
今から30年以上も前の話。
復帰後、沖縄そば業者の組織化を図ろうと設立された沖縄生麺協同組合に、全国生めん類公正取引委員会から『そば粉が30%以上混合されていなければ、そばと表示してはいけない』というクレームが付き、 『沖縄そば』という名称が消滅しそうになりました。
しかし沖縄生麺協同組合は、沖縄の風土と文化によって育まれてきた歴史ある呼び名である事を訴え続けて、「そば」の名称を存続していくため、製造方法を表記して正式認可を取得するため、数ヶ月に渡り 中国に残る文献資料を探しに行ったり、東京の本庁へ 粘り強く働きかけました。
その努力の結果が実り、1997年10月17日、各地域自慢の麺の名前が並ぶ『生めん類の表記に関する公正競争施行規則』別表に特殊名称として『本場沖縄そば』と登録されました。
その後1997年。沖縄生麺協同組合により、この日をメモリアルデーとして末永く伝えていきたいとして、そばの名称が認可された10月17日を『沖縄そばの日』と制定しました。
それ以来、毎年10月17日には 各地域で様々なイベントが繰り広げられ 沖縄そば屋では独自のサービスが行われるようになりました。
10月17日 沖縄そばの日は 沖縄そば好き(そばじょ~ぐ~)にとっては最高の1日でもあり、沖縄そば屋にとっても熱気に溢れる1日でもあります。
この沖縄そばの日に是非とも沖縄そばの歴史と意味を 美味しいスープと一緒に味わって頂きたいです。
2007年03月13日
「沖縄そば」うんちく

【おきなわJOHO(沖縄そば特集より)】
1.老若男女問わず県民食として絶えず愛され続けている沖縄そば。
そのルーツは中国。詳細については、いくつかの仮説があるものの 記録はなく定かではない。
【麺】
「通常、そばにはそば粉が用いられるも、沖縄そばはメリケン粉(小麦粉)がメイン。
それに塩、灰汁(orカンスイ)などを混ぜ合わせて麺を打つ。
茹で上げた麺には油をまぶすのが一般的だが、最近では生麺を使う店も増えている。
麺の種類は細麺や中細麺、北部地域でみられる平太麺や石垣島の八重山そばに用いられる
丸細麺など、様々な種類がある。」
【ダシ汁】
「ダシに使われる材料は、鰹や豚はもちろんのこと、鶏・昆布・いりこ・野菜などを加えたり、
塩や調味料で味を調えるなど、各店舗によって異なる。
また、材料の配分によってあっさり目の味から、こってり目の味まで様々な味に仕上がり、
味の幅も無限大。現在の沖縄そば指向としては、あっさり目の味を好む人が多いようで、
そば屋もあっさりとしたダシ汁のそばを提供する店が増えている。」
【具材】
「もともとは麺にダシ汁、薬味としてのネギが添えられていた質素な沖縄そばが、
時代とともにカマボコや錦糸卵、味付けされた豚肉(三枚肉・赤身肉・ソーキ・てびち)」がのり・・・・と
そばにのせる具のバリエーションが徐々に増えてきた。
現在では野菜そばやフーチバーそば、ゆし豆腐そば等も好評なほか、
変わりダネの沖縄そばとして、沖縄そばを用いた沖縄パスタやマーボーそば、
んむそば、タコスそばなども登場している。
(今日は、ここまで・・・)
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